
〈第1回〉リーダーシップ
ひとがひとを管理する~マネジメント・リーダーシップの難しさ~
【講師】石井 仁
自身がリーダー経験でとても悩んでいる時期だったのでとてもタイムリーに、痒いところに手が届くような時間でした。
教育のお話がとても興味深かったです。後輩を育てるためには、自分が仕事を奪わず、見守ることが大切だと学べました。今回の講義を活かして、将来は周りへの感謝や配慮を忘れず、目的・目標を共有して活動を進められるリーダーになりたいです。
リーダーシップには、「後人を育てる」という人材育成が大切で、その結果として、有事の時に、誰もがリーダーシップ・マネジメントが出来る状態をつくっておくことが理想だというお話を伺い、今までの自分に足りなかった部分はここだったのだと気付かされました。

〈第2回〉コミュニティホスピタル
若手医師が選んだ総合診療と中小病院というキャリアの選択
【講師】近藤 敬太
「中小病院がコミュニティホスピタルとしてなぜ機能できるのか」を理解できました。また、医療者視点、病院経営視点の両方の視点が入っていた点がとても面白かったです。さらに、個人の生い立ちやモチベーションについて具体的に教えていただき、自分の将来をどうしたいかを本気で考えるきっかけになりました。
行動規範や総合診療への想いを具体的に聞くことができた上、コミュニティホスピタルの概念理解および議論の射程を把握することができたので、非常に勉強になりました。活気付いてはきているものの、九州はいまだに医療過疎地域が多いため、総合診療をインフラ化する発想を行政機関とも共有しながら、安心して生活できる街づくりに貢献できたらと思いました。
初期研修の選び方やその先のキャリアの進み方のお話が印象的でした。私は将来結婚して子どもを育てたいと思っているので、育児の時間が増えるとますます医師として働く時間は短くなると思います。将来的に地域医療に携わりたいと思っていますが、「都市部の大きな病院で症例を経験してから地域に出るのが普通なのでは」と先輩に言われてから、そのようなキャリアを考えていました。しかし、今回の講義を聞いて、時間は限られているので、最初から自分のやりたいことをすべきだと考えるようになれました。時間の使い方、やりたいことの優先順位について考える貴重な機会でした。

〈第3回〉医療DX
医療DX ~ 現在地点と社会実装
【講師】小西 竜太
医療DXの全体像とトランスフォーメーションの重要性を理解できました。実務家ならではの現場の苦労も感じました。また、キャリアの話がとても面白かったので、ぜひその部分ももっと深掘りいただけたらと感じました。
想像がつくことは何でもできるであろう「D」の部分とそれを実際に入れて変革していく「X」の部分と、とても理解が進みました。また、スプレッドシートへのリアルタイムでの書き込みは順番に聴講生が話すよりも同時に多くの意見をみることができ、とても良かったです。
トランスフォーメンションのイメージを具体的に持つことができました。「その先に何が待っているのか」、「次のパラダイスシフトは何なのか」を想像してみましたが、まだ答えは分かりません。臨床力を前提として、「異なる分野にアンテナを張る」、「未知のことを想像する」、「俯瞰的に考える」ことの大切さも認識できました。

〈第4回〉人材・組織開発
“現場発”の人材開発 —医療人・組織人としての成長を支援する—
【講師】西川 泰弘
事務職の方の人材開発について知らないことが多く、非常に新鮮でした。学会発表などを推奨することで組織内での学びの蓄積や成長の実感が得られるのは非常に良いアプローチだと感じました。また、参考文献一覧を提示いただいたのも今後の学習の参考になるのでとても有用だと思いました。
前半パートでは、病院の人事とは何かを具体性を持って理解できたことが良かったです。後半パートでは初期研修に向けた心構えを考えるヒントになりました。また、もし可能であれば、病院の人事評価や人材育成の中で特に苦労したこと・失敗したこと・軋轢など、「ヒト対ヒトのリアルな話」も聴けたら、受講生としてより学びが深まると思いました。
人材開発の理論と病院における具体的な取り組みについて、これまでのご経験やお考えを踏まえたリアルなお話を伺うことができ、大変勉強になりました。事前資料を活用した講義中のやり取りや、「講義」と「インタビュー」の二部構成など、研修・教育に携わっていらっしゃるからこその工夫が随所に見られ、人に教える方法を考える上でも非常に参考になりました。

〈第5回〉まちづくり・ポジショニング
なぜ、まちづくりが競争優位になるのか
【講師】藤井 将志
病院がまちづくりをする必要があるのかというテーマは非常に興味があったため、今回の講義をとても楽しみにしておりました。藤井さんなりの理由や、他の学生の意見も交えて自分も深く考えることができたので、とても有意義な時間になりました。一方、地域づくりの事例の多くに「自分が実際に行動する際にどう落とし込めばいいのか分からない」とも感じました。事例のみならず、1つ1つのプロセスも知ってみたいです。
非常に多様でたくさんの取り組みをなさっていて驚きました。病院に実際に足を運んでみたいと思いました。自分自身、様々な地域活動に取り組みながらも、その意味付けや価値の捉え方に自信を無くしていたところでした。しかし、今日の講義を通して、「楽しそうな背中を見せる人間は魅力的に映る」こと、「活動を周りで見てくれている人々との関わりが何よりも大きな財産となる」こと、そして「研究などを通してその価値を証明することが活動を継続するための自信や資源につながる」ことを学び、明るい気持ちになれました。
まちづくりの楽しさを感じられる講義でした。将来的に病院経営を一つの目標にしておりますが、その中で「街まで丸ごといろいろやってみよう」という藤井さんのお話がとても興味深く、驚きました。また、自分から全部の事業を積極的に始めた訳ではなく、「できたご縁から少しずつその縁を広げていき、話が大きくなっていった」というお話が印象的でした。

〈第6回〉災害医療・BCP
今 求められる災害医療について
【講師】久野 将宗
災害医療の基本的な考え方やその歴史的な変遷について学ぶことができ、個人としても、将来病院運営に携わる際にも大変参考になる内容でした。医療が日々進歩する中で、災害医療も災害の経験を重ねるごとに改善され、新たに生じる課題に対して行政を含め、多方面でシステマチックに取り組まれている点が特に印象的でした。
熊本地震についてのお話の中であったように、障害を持つ方など「普通に避難するのが難しい方に対する医療はどのようになっているのか?」が気になりました。また、将来 在宅医療に携わりたいと思っていることから、災害時、人工呼吸器がついてたり、自力では動けない患者さんの対応に際して、在宅医がどのように関わるのかも学びたいと思いました。さらに、「DMATなどで外部から入る医者がその地域で元々働く医師とどのように連携するのか?」も知りたいと思いました。
災害医療というと国試的にはトリアージの印象が強くて、それ以外のことはあまり考えてきませんでしたが、今回の講義を通じて考えなければならないことが山ほどあることを学びました。個人的に印象に残っているのは、地震の継続時間と被害規模の関係についてです。今回の学びを活かして、実際に災害が起きたとしたら冷静で的確な行動ができるようになりたいなと思いました。

〈第7回〉医療安全
医療安全(患者安全)について考えてみよう
【講師】平松 真理子
医療安全の講義は大学でもありましたが、正直よく分からずあまり真剣に聞いていませんでした。しかし、平松さんの講義にて実際の医療事故の事例や質問を提示してくださったことで、医療安全について自分ごととして考えることができました。インシデントレポートは小さなことでも書く習慣を身につけます。
医療安全について非常に分かりやすい講義をしていただきありがとうございました。チャットを使った双方向の進め方で話を聞きやすかったです。「医療事故の当事者はいい風に考えてしまうため、第三者を入れることが大切」ということが印象に残っています。また、今ほどワークライフバランスの認識がない頃、家庭も仕事もどっちも取ってこられた先生のキャリア像がとてもカッコいいと感じました。
とても密度が高い講義でした。これまで学校でも医療安全の講義は受けてきましたが、それら全てを統合し発展させたかのような内容でした。チャットで答える質問で皆さんの意見がたくさん聞けて楽しかったこと、具体的な事例を紹介いただいたことによりリアリティが増し集中力を切らさずに最後まで聴けたこと、内容→キャリアの順にすることで先生のキャリアについてより一層興味を持って伺えたこと、が特に良かったです。私はずっと臨床をしたいと思っていますが、最低10年というのも先生のキャリアからとても説得力のある数字でした。ありがとうございました。

〈第8回〉病院広報・マーケティング
新時代の病院マーケティング戦略
【講師】松本 卓
広報・マーケティングは今回のプログラムの中でも特に聴きたい内容で、とても興味深い話を聞くことができました。その中でも、医師のメディア露出の話や、どうやって困った時に自分の病院を思い浮かべてもらうかなどの話が興味深かったです。情報を忘れていってしまう顧客に対して何度も何度も定期的にアプローチすることが大切だと感じました。
貴重なご講義をありがとうございました。非常に楽しい怒涛の2時間でした!「打席数と打率を稼ぐしかない」「ほんのちょっとのチリつも作戦」など印象的なフレーズが多様されており、記憶に焼き付いております。何より印象的だったのは、現状やそれそれのツールについてn数をきちんと確保した上での徹底的な分析でした。分析を行い、選任のディレクターを設置し、医師の露出を増やし、打席数と打率を稼いでいくという手法、非常に勉強になりました。医師個人のマーケティングやブランディングにも応用できそうだな、と思ってお聞きしておりました。また、ご教示いただける機会を楽しみにしております。ありがとうございました。
具体例を交えて話していただき、分かりやすかったです。経営する立場に回る前からも、日常的に取り入れることのできることが多いと感じました。自分の良さを知ってもらうためには、①たとえ、みんながしてることであってもアピールポイントにしてもいい(当たり前のことでもアピールポイントになる)、②〇〇できるといっても相手には実感が湧かないので具体的にみせる。あと、「自分の本分は病院の患者数を増やすことだからデザインなどの仕事は外部に任せている」も大事なことだと思いました。自分のすべきこと以外は周りに任せる潔さがあってこそ、自分のすべきことをしっかり果たせるのだなと思いました。これから、私も自分のすべきことは何かを忘れずに、それ以外のことはそれに特化した周りの人に頼れるように努力したいです。

〈第9回〉人材採用・ブランディング
9割の病院経営者が知らない 医師の正しい採用方法
〈講師〉紀平 浩幸
本当に密度が濃くて、講義だけで2時間欲しかったくらいです。PSRを書いたらキャッチコピーは生成AIに書いてもらえる、GAMMAでのサイトといったAIの活用方法も学べて嬉しかったです。ペルソナが大事だと講義だけで聞いただけでも興味深かったですが、ワークショップを通して、その大事さとその設定内容の大事さが分かった気がします。最近、様々な回のテラッコやスピンオフの内容が繋がってきて、さらに楽しくなってきました。ありがとうございます。
前回に引き続き、ブランディング関連のコンサルに携わっておられる方ならではの、分かりやすい講義で、その進め方からも多くを学ぶことができました。また、医局崩壊に伴う医師人材の流動化によって、人材派遣会社が医療業界に参入し、オルタナティブが少ない中で高い仲介手数料を求め、医療機関の財政を圧迫しているという問題について、今回初めて知りました。さらに、医師と医療機関の適切なマッチングや定着率向上の観点でも、待遇を重視し「数を打てば当たる」方式で紹介を行う現状の人材派遣会社の方針が、望ましくない影響を与えている点も興味深い内容でした。こういった現状に対する解決策としてPSR の考え方を医師採用にも取り入れ、病院ごとの特徴を明確にしながら、相性の良い人材に向けて尖ったアピールをしていくことの重要性も理解できました。医療過疎地域の医療体制を、行政や病院マネジメントの視点から良くしていきたいと考えている自分にとっても、地域ごとの強みや地域医療そのものの価値にしっかり目を向けることが大切だと改めて感じました。
地域医療枠という入学枠は人材紹介会社にお金を払わずに大学病院が人員を確保できる制度なのだと思いました。地域医療枠は「大学に入学したい想い」で応募する人が多い印象なので、義務年限が終わると違う病院に務めるヒトが多く、定着率があまり高い制度ではないと思います。紀平さんの言う通り、病院が直接人員を集めることができれば、そういう制度も利用する必要が無くなり、ゆくゆくは職員全員の待遇も改善されるんだなと理解しました。この講義を聞くまで、「ヒトの紹介 or 人材紹介会社を介さないとなかなか医師の転職はできない」と思っていました。目先の得そうなことにつられず、サービスの得、落とし穴を理解していきたいと思いました。

〈第10回〉これからの病院経営の在り方
「医療戦国時代を生き残れ!!」
〈講師〉石坂 真一郎
石坂さんの話は今まで誰からも聞いたことがないようなジャンルで、とても面白かったです。公認会計士の方のお話も初めてでしたし、医療(介護)を輸出するという発想も目から鱗でした。あとは電車を買ってしまうという話も興味深かったです。オンライン講義なのがもどかしいほどでした。
非常に刺激的で、とても楽しい講義で、あっという間の2時間でした。「石坂さんがいかにして研精会の経営改善を行ったのか?」、具体的な数値やエピソードに基づいたお話をいただき、非常に参考になりました。院長=会長 兼 広報部長、事務長=社長という比喩がこれまでの経験からも非常に腹落ちする表現でした。また、医療分野についてある種冷静なビジネスの視点をお持ちの一方、精神科病院イメージアップキャンペーンなど、情熱を感じる側面もあり、重層的な視点で経営されておられるのだなと感じました。また、病院見学など是非とも行かせて頂けますと幸いです。この度はありがとうございました。
今回の講義を通じて、経営の真髄とはまさに「ヒトを動かすこと」にあると強く実感しました。特に印象的だったのは、経営をスポーツチームの運営や監督の役割に例えられた点です。 研精会が直面した「3つの危機」や組織の硬直化を打破できたのは、単なる制度設計だけでなく、石坂さんが「ヒト」を深く観察し、若手が活躍できる場をつくったり、適材適所の配置を行ったりした結果だと感じました。ヒトをよく観察し、他者に興味を持つ資質こそが、経営において個々の強みを引き出し、組織を活性化させる原動力になるのだと学びました。

〈第11回〉医療政策
「医療政策 ~ より良い医療を目指して、我々は今、何をすべきか~」
医療行政の第一線で活躍されている先生から赤裸々なお話を伺い、厚労省などが敷く大きな政策の流れの中で、さまざまな利害がぶつかり合いながらも、最終的には折り合いをつけつつ着実に前へ進んでいくプロセスを、解像度高く理解することができました。政治・行政や職能団体を通じて政策形成に関わるのか、あるいは病院経営やコンサルティングの立場で現場から関与するのかはまだ決めておりませんが、いずれの立場であっても、個々の制度や法律だけでなく、その背後にある全体の方向性や力関係を意識しながら働くことの重要性を改めて実感しました。
普段なかなか聴けない裏話も含め、貴重なお話をたくさん聴くことができました。「目の前の患者さんを助けること」ばかりに目が向き、「臨床1本で行こう!」と考えていましたが、「政策に携わることで、患者さんだけでなく健康な人も含め、もっと多くの人へ影響を与えることができる!」ことを理解できました。各ステークホルダーとどのように関わっていくかなど、大学で勉強しているだけでは知り得ないお話も伺えて充実した時間でした。自分の将来を考える上でとても影響を受けました。ありがとうございました!
普通では聴けないけど知りたい話がてんこ盛りでした!そして、「他人事だと思っていた政治的決着が確かに存在する」ことも実感できました。素人目線では「職種や利権のバランスに関係なく、いかにスピーディーに進められるかが大事」と思いますが、現実世界の厳しさを感じました。「将来、医療政策に関わること」にずっと興味を持ってきましたが、「自分には向いていないかも?」と率直に思うことが今回の講演の中でしばしばありました。自分の夢に向かってどう突き進むかを再度考えようと心から思いました。ご講演、ありがとうございました!
最初は「抽象的で難しい」と感じたのですが、オンライン診療を実例に挙げながら政策立案までの流れを説明していただいたおかげで、とても理解しやすかったです。私の興味のあったことともマッチしていたので、神回でした!
国で政策が決定される流れや、それが議会に上がってくるまでの仕組みは、今まで全く知らない内容であったので、非常に面白かったです。一方、前提知識が不足しており、完全に理解できる部分が少なかったのが残念でした。資料を共有いただけるようなので、きちんと振り返っておきます。現場課題と政策課題は必ずしも同じではなく、「現場課題に引っ張られすぎず、俯瞰して全体をみていくことが大事」という話も印象に残りました。

〈第12回〉組織改革・ボトムアップ
「組織改革・ボトムアップ ~ 運営企画部はなぜ潰れたのか?」
初の対面授業で、和気あいあいとした雰囲気でグループワークが行えたことは新鮮でした。事前資料の読み込みを前提とした回だったので、他の授業と異なり主体的かつ積極的に議論できたと思います。オンラインの場合、どうしても受け身で「聞く」だけになってしまうため、今回のように事前資料が配られた上で設問への回答を準備するというやり方は有益だと感じました。
これまで学んできた、病院経営において目指すべき方向性や、それを具体的な行動に落とし込むためのノウハウを、実際の病院改革の事例と結びつけながら復習することができました。同時に、病院を変えることの意義や難しさ、そして面白さをリアルに感じることができ、改めて病院経営への思いが強まる回でした。Terracoでの学びを土台に、今後も地域が抱える医療課題の解決に貢献できるよう、引き続き努力していきたいと思います。1年間ありがとうございました。
とても充実した時間でした。皆でグループワークをしていくと、自分の気付かなかった点を知れるのと同時に、多くの人が同じ感覚を持つところも炙り出されるのが興味深いと感じました。何より、積極性の高い学生も含め、皆の意見を尊重する空気が強く、居心地よく、心理的安全性の高い場でした。学生の皆さんの今後のご活躍が非常に楽しみだなと、年齢が一回り上の者としてしみじみ感じました。また、グループワークの後、先生から実際のお話を講義や懇親会で根掘り葉掘り聞けるのは、やはり面白く、学習効果も高いと感じました。最後になりますが、本当に1年間お世話になりました。学びだけでなく、たくさんの出会いにも恵まれ、とても充実しておりました。「教室を出たら、コトを為すのみ」「知的に暴れる」実践します!!引き続き、何卒よろしくお願いします!
1年間 画面の中でしか会えなかった先生たちや受講生たちに会えて不思議な気分でした。 初めて直接話し合いながら進んで行ったので、他の受講生の自分とは違う意見も聞けて面白かったです。私が課題を考えていたとき、「この問題、みんな意見が似てるかも?」と感じたモノでも違いがあり、面白かったです。みんなの意見をもう少し聞きたかったので、「もう少し時間が長ければな」と思いました。懇親会でも、先生たちや受講生たちとも話すことができ、とても良い時間を過ごせました。これからもご縁が続いていけば嬉しいです。先生の「神のお告げ」があったおかげで、私もてらっこに巡り会えました。先生、1年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
村上先生のご経歴とその葛藤を知ることができ、病院経営の本質ならびに学ぶ必要性を再認識しました。今までの全ての講座の伏線回収になった素晴らしい内容だと思います。てらっこ2期でも、よろしくお願いいたします!
初めての対面での授業で、今まで画面越しに見えていた景色とまた違った景色が見られて良かったです。グループワークでは、Terracoに参加される皆さんの考え方を直接肌で感じることができ、モチベーションが刺激されました。村上先生の経歴やTerracoへの想いを改めて対面で聴くことができ、こちらの感情も揺さぶられました。なかなか毎回対面で実施するのは難しいですが、やはり対面だとお互いの理解も進み、刺激的な体験ができると感じました。準備、会場設営から当日運営まで、村上先生と平松先生には感謝しても仕切れません。ありがとうございました!
先生、本当にお疲れさまでした。改めて感謝申し上げます。これまでで一番細やかなシナリオで、先生の解説もこれまでで最も豊富だったため、2-6-2の法則などこれまでお話しいただいた内容の復習にもなりました。先生がどれほどお仕事され、どれだけお仕事が早いのかという事実に驚愕する一方、有能な方が組織を変えようとするからこそ生まれる障壁(仕事を任されすぎてしまう)もあると感じました。「プレイヤー力が最強ではない」ヒトが組織のリーダーである方が長続きするのかもしれません。「大抵のリーダーはプレイヤー力も強い」と思うのですが、プレイヤー力が強いながらも仕事を周りに任せられる(悪甘えされない)ようにはどうしたら良いのか(Q3の設問)、考えなければならないと思いました。また、「正義vs正義」というのもとても印象的でした。「病院を立て直す=正義」だと思っていたので、「ダメな上司=仕事をしない上司」と捉えていたのですが、この捉え方自体がこちらの正義の押し付けだと気が付きました。今回は対面ということもあり、とても盛り上がりましたが、2期生は初回から対面なので、毎回のディスカッションが盛り上がりやすいと思います!議論の時間に関しましては、Q1-3の方が4ー5よりも時間が足りなかったです。
1年間大変お世話になりました。最後に、「現実的が故に、とても考えさせられる」難しい内容をご提示いただきありがとうございました。この1年間で、Terraco内でも外でも、経営に対する興味がさらに湧きました。講義を聴きながら生活を送り、いろいろなことを経験する中、「経営の手法というのは私たちの生活に非常に近いものだ」と考えることができました。日々たくさんの人に囲まれ、関わる人間の組み替えはあれど、チームで物事に取り組み、何かしらの基準を置いて評価している私たちは、「自分の人生をマネジメントしているのだ」と思うようになりました。受講前、自分が本格的に経営やマネジメントを担う役割に立つのは遠い将来のことのように感じていましたが、今の自分の困りごとを解決するために「この手法を学ぶことがいかに重要か」を痛感させられ、姿勢が変わりました。Terracoで学んだ内容は私には受け止め考えきれないほど膨大なものでした。これから先、2期生の皆さんと共にさらに学びを深めていけることを楽しみにしています。

