プログラム概要
医療マネジメントにおける入門編としてのカリキュラム
昨今の医療事情を反映したプログラム内容
少子高齢化、医療介護人材不足など変化の大きい医療状況を乗り越えるため、「医療DX」「コミュニティホスピタル」「病院を中心としたまちづくり」「災害対策 & BCP」「医療安全」「医療政策」など多項目を盛り込んでおります。また、一方向性の講義スタイルではなく、ケーススタディなど双方向性のプログラムを目指します。
このプログラムでしか集まらない講師陣
平均年齢 40代、各分野で活躍する現役バリバリの講師陣が実践的な内容をお届けします。
本プログラム以外では一堂に揃うことのないメンツが奇跡的に集まりました。
ワクワクする交流の場
医療マネジメント分野は狭い世界ですが、講師や受講生との交流を通じて将来への人脈が築かれることでしょう。
修了後も同窓会ネットワークをつくる予定です。
本プログラムで扱う内容
- マネジメント
- リーダーシップ
- 地域医療（医療過疎）と医療資源の集約化
- 医療DX・ヘルスケア
- 人材開発・組織開発
- 地域におけるポジショニング
- 病院によるまちづくり
- 災害医療・BCP
- 医療安全
- 病院広報・マーケティング
- 人材採用・ブランディング
- 医療・介護・福祉の新時代
- 医療政策・診療報酬改定
- 組織改革
- ボトムアップ